ヒプノセラピー(催眠療法、退行催眠)、インナーチャイルド 前世療法 ソマティックなど公認心理師が行う安心のトラウマのセラピーとカウンセリング…大阪のライトウインドです。開業24年の実績で経験豊富なヒプノセラピストが対応。大阪・神戸・京都・奈良・和歌山など関西の各方面からも至便でヒプノセラピスト資格と養成講座スクールも併設。

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癒しのコラム

2016/08/26

癒しのコラムでは、ヒプノセラピーやカウンセリングに関わることやトラウマのお話など様々な知見、私見、雑感をアップしていきます。
時には他のヒプノセラピストさんやセラピーサロン紹介も行っていく予定です。

どうぞよろしくお願いいたします。

アロマテラピー+カウンセリングと自然療法の専門誌 セラピスト」(BABジャパン)10月号にて紹 介されました。

特集:セラピストのキャリアがもっと輝く国家資格という選択
(p.106〜109)にて。

取り上げられた3人のうち、私のケースはヒプノセラピスト+公認心理師のW資格でどんな変化や拡がりがあるのかなどについてです。

当所のヒプノセラピスト養成講座でも心理や対人援助職が初めての方には傾聴などを学ぶ機会として、産業カウンセラー等の資格取得をお勧めすることは度々ありました。(私も産業カウンセラー資格は2007年に取得済み)

それぞれの学びが触媒になっていい方向に拡がる方は多いですね。

10月号の表紙です(9月7日発売、全国の書店にて)
 

うつ病や適応障害などのメンタル不調おける休職者が職場復帰に際し、治療者側と会社・職場側の考え方のズレみたいのものをカウンセリングの現場で感じることが多くなっていました。

というわけでそういった様々な現場の変化を感じるために、職場復帰に関する困難事例を学ぶ会に参加してきました。

参加者のほとんどは会社系の看護師、保健師、人事担当などで心理職は私ひとりだけでした。

最後は事例を各グループで話合って発表という流れですが、私の発表は斬新だったようです。

実は企業の人事部、メンタル不調当事者、治療者それぞれの立場を人生で経験している私はどの立場の視点も持っています。



ヒプノセラピーやカウンセリングに役立つ周辺勉強として
直近の公認心理師国家試験の問題から、最新の知見を学ぶ研修に参加しました。

臨床系や精神医学的な病態の事例問題の試験は答えられますが、心理検査については聞いたことのない最新のものも多くお手上げでした。
職域上心理検査は行わないし、試験対策でたまに学ぶくらいですのでアップデートもされていません。

また基礎理論も聞いたことのないものも増えており役にたちます。

支援系の事例問題には新しい支援制度や機関なども出ておりました。

珍しい形式の興味深い講習でした。



恒例のヒプノセラピスト勉強会、、、7月は講座編として「メンタル不調の基礎」を実施しました。

ヒプノセラピーのセッション現場で主に出てくる様々なメンタル不調をお話いたしました。

具体的には、うつ病、適応障害、睡眠障害の各種、パニック障害、双極性障害、依存症(主にアルコール依存症とその家族)、身体症状症(緊張性頭痛、過敏性腸症候群)などを新しい知見を交えながら概観していきました。

ご参加いただきありがとうございました。




ヒプノセラピー(催眠療法)を学ぶなら、ライトウインド ヒプノセラピースクール

受講後も練習会、勉強会などでしっかりサポート!




私はヒプノセラピストとしてヒプノセラピー(退行催眠療法)のセラピー活動は長いのですが、同時に産業カウンセラーや公認心理師でもあります。

当所でもカウンセリングをしておりますし、医療機関(心療内科・神経内科)の心理士としてカウンセリング、トラウマを扱うセラピーも行っています。

今日は産業カウンセラーとしての知見を広めるために和歌山までいってきました。

いわゆるアップスキリングです。

それぞれこれから重要になるであろうテーマを学んできました。

講座の後半はシェアリングを行い皆さんの活発な意見交換が行われました。

ヒプノセラピー(催眠療法)やカウンセリングの知見だけでなく、背景となる世情、行政や法律の動きにもより意識を向けていこうと思います。






兵庫県下某大学院の公開講座でフランクルの教育哲学を学びにきています。

今日は3回目となり、フロイトの深層心理(精神分析派)とフランクルの高層心理学の考え方の違いが中心でした。

フロイトは心を個人の閉じられたシステムとしてとらえる傾向で、無意識の衝動性で自我は責任を持ちえないという考えであるのに対して、フランクルは人は責任を持ち自由な決断をするとの考えに基づくものであり、責任ということの中にあらゆる価値の中にある神が同時に与えられているということでした。

受講生の意見発表で、私は「フロイトの意識(人格や自我)と無意識(リビドー、衝動)との葛藤の中に、衝動の創り出す心の傷が癒えると内なる神が意識(人格)の変容を与えることがあるということの経験談から、フロイトとフランクルは実は同じことを言っているのではないかと思います」とユニークなことを語らせていただきました。

そのことについて教授からも同意され、解説もいただきました。


他の受講生の方は発表内容から教育者(教諭?)が多い印象を受けました。

よい学びになりました。

実際フランクルの思考は既にカウンセリングやヒプノセラピーに取り入れていて、意外と成果を上げています。

ありがとうございます。


近年、トラウマや緊張をほぐすメソッドが多くなってきていますが、、、


当所で行っているTRE:トラウマ解放エクササイズもその一つです。


先日はTRE(トラウマ解放エクササイズ)のご予約が入りました。

程よい振動とともにトラウマや緊張が癒されていきます。

そして心地よさや解放感を味わうことができます。

通常はマンツーマンのセッションですが、ご希望によりグループで行うこともできます。

写真の2枚目以降は某企業先様でのセッションの様子です。

TRE(トラウマ解放エクササイズ)の説明、料金などについてはこちらをご覧くださいね
   ↓
TRE(トラウマ解放エクササイズ)

 TRE トラウマ解放エクササイズ 202305.JPG 

TRE WS 写真2016100402.JPG

TRE WS 写真2016100404.JPG


ヒプノセラピストの皆さんの為に「事前カウンセリング(インテイク)講座」を実施いたしました。

ヒプノセラピーやヒーリングのセッションの事前カウンセリングが上手くなるための講座です。

・ヒプノセラピー(退行催眠療法)に必要な退行の糸口の見つけ方が上手くなる
・単独でのカウンセリング力のアップに!
・イベント出展やボランティアでのテーブルカウンセリングにも有効!

主な内容は・・・
傾聴の基本技法にはじまり、各理論と技法
をデモンストレーションを含めわかりやすく具体的に解説
そして実習練習を行いました。

この講座は、昨年2022年に久しぶりに行い、好評だったので定員オーバーで受講できなかった方に同年にもう一度行いました。
そして今年も新たにリクエストいただき開催となりました。

ご参加いただきありがとうございました。


久しぶりにフォーカシングの講座に行ってきました。

フォーカシングとは自分の心の感覚にフォーカスすること。

自分の顕在意識には上ってこない無意識(潜在意識)レベルの言語化できない想いを身体感覚で感じる事によってヒプノセラピーやカウンセリングを深めることが可能です。

この身体感覚をフェルトセンスといいます。


当所では昔からヒプノセラピーの退行催眠療法の時や事前の心理カウンセリングでもよく使う概念や技法です。

実セッションではクライエントさんにこのフェルトセンスを感じてもらい、それがネガティブなものの場合変化すると無意識(潜在意識)が変容していきます。
これをフォーカシングではフェルトシフトと言います。

二項対立した分析思考や言語化できないもの、、、当所ではここに潜在意識の大切な深い想いがあると重要視しています。


心理カウンセラーでの学びの題材として取り上げられることもある夜と霧で有名な心理学者、精神医学者のフランクル。

この度、某大学院教授(教育学、教育哲学)のフランクル教育哲学の著書が出版され、その講座が行われると知り自己探求や自己カウンセリングの意味も込めて講座に参加しています。

フランクルのエッセンスを学び、ヒプノセラピーやカウンセリングに活かすことにできればクライエントさんの一助になるかなという想いもあります。

第一回目は、強制収容所体験からの考察、そしてフランクルの中心概念である転回、
キーワードは何故生きるのか、期待と希望の違い、緊張の真の意味、一回性と唯一性。

フロイトとは違う視点で、私的にはゲシュタルトで言われる地と図の反転、そしてユング心理学的な印象を持ちました。

次回以降はだんだん奥深いところにいくとのことで興味深いです。