ヒプノセラピーについて

ヒプノセラピーとは催眠療法のことです。

人間には顕在意識と潜在意識があるといわれています。一般的に顕在意識と潜在意識との領域の比率は1対9といわれており、たとえばいくら顕在意識で『私は人前であがらない』と思っていても潜在意識が『人前であがる』とマイナスのイメージが植わっていると、1対9の綱引きのようなもので、(顕在意識の)思いとは裏腹に『人前であがって』しまいます。

 ヒプノセラピーは教育を受けたセラピストの安全な催眠誘導により、この潜在意識に働きかけてセラピーを行うものです。テレビの催眠術ショーのように意識を失ったりして強引な暗示を入れるという風なことはありませんので安心してください。(これはよく誤解されます、Q&Aを参照ください)
催眠中でも顕在意識は起きていますので、本人には催眠に入っているという自覚はあまりないのです。

 ヒプノセラピーは潜在意識に働きかけるため顕在意識(言語領域中心)のカウンセリングに比べて効果の発現が早く結果としてリーズナブルといえます。
 
 ご本人の問題は結局のところご本人の中から本来持っている答えを導きだすことが、無理なく安全で穏やかに自己変革が望めます。これには催眠状態で自身の無意識のメッセージに気づくことが自立的かと思います。よく言われることですが、他人と過去は変えられませんが、自分と未来は変えることができます。不思議なことですが、深いレベルでの自分が変われば周りの環境がおのずと変わってきます。環境は心の鏡と言われる所以です。

 当サロンではヒプノセラピー実施の前に心理カウンセリングを行うことによりセラピー自体の効果をあげることにも重点をおいています。といってもカウンセリング自体は堅苦しいものではなく、ほんわかしたものです。
人間は本音でしゃべることができれば、それだけでかなり心が軽くなります。しかし普段の生活ではなかなかできませんね。カウンセリングはそのために大切です。

日本では今までカウンセリングやセラピーと言ったものは、なんか心の病んだ人が行くものという観念がありましたが、もうそんな時代ではありません。身体が凝ったらマッサージや整体、岩盤浴や温泉などに行かれますね。そういったものが流行るのは心の凝りが身体に表れているのでは・・・と思います。心の癒しは免疫力アップにもつながります。自身の心と身体の健康のために積極的にカウンセリングやセラピーを受けて自己管理する時代だと思います。

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